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更年期以降のデリケートゾーンの乾燥



デリケートゾーン用洗浄オイル「フェミノール」の販売を通して、普段からたくさんの

お客様とお話しする機会があります。


よくお聞きする悩みは「デリケートゾーンの乾燥」です。


特に更年期、閉経以降の女性に多いお悩みです。


女性ホルモンのエストロゲンの分泌は更年期に入ると急激に低下し、閉経するとほとんど分泌されなくなります。


女性ホルモンは膣内の潤いを保つはたらきがあるのですが、ホルモンが分泌されなくなると

潤いがなくなって乾燥しやすくなってしまいます。


そうすると、痛みやかゆみなど不快感が起きやすいのです。


常に不快感があると辛いですよね。


婦人科では、このような症状に、ホルモン補充療法やレーザー治療といった治療方法があります。


実は、もっとシンプルな方法もあります。デリケートゾーンをオイルで保湿することで、潤いが保たれ、快適になることも多いのです。


高額で体に負担のある治療を選択する前に、まずはフェミノールで保湿ケアをおすすめする、という婦人科のドクターの方からもお話しを聞いています。



なので、デリケートゾーンの乾燥に悩んでいる方には一度フェミノールを使ってみていただきたいと思っています。


オイルをなじませてお湯で洗い流す。こんなに簡単で、本当に乾燥が防げるの??


なんて思う方もいらっしゃるかもしれないですよね。


でも、「使ってみてよかった!」という声をたくさんたくさん聞いています。

ずっと継続してご使用になっているお客様も多いです。

この多くのお客様の喜びの声をきく度に、同じように悩んでいる方にフェミノールのことをお伝えしたい!と感じています。


デリケートゾーンの悩みは、なんとなく相談もしづらくて、そのまま我慢してしまってる方も多いのではないでしょうか。


50代以降は、若いころに比べてデリケートゾーンが乾燥しやすい。これは、ある意味自然なことです。


でも、対策の方法はあります。


デリケートゾーンも、お顔のスキンケアと同じようにケアすれば、潤いを補うことができます。


デリケートゾーンの乾燥に悩んでいる方は、ぜひ一度フェミノールを試してみてくださいね!





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