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酷暑とエアコンで乱れる自律神経を精油の香りで整える
毎日のように危険な暑さが続いています。外に出れば体温を超えるような暑さですが、室内ではエアコンで冷やされる。このような状況では自律神経のバランスが崩れてしまいます。
・夜眠れない
・だるい
・疲れがとれない
・やる気が出ない
自律神経の乱れはこのような症状になって現れます。
特に夏は、暑い&寒い で常に交感神経が刺激され休まらない状態です。とたんに体調不良に見舞われる人も多いのではないでしょうか。
アロマセラピーが副交感神経を優位にしてリラックスさせる
外的ストレスによって交感神経への刺激が過剰になっているとき、副交感神経を優位にしてリラックスさせてくれるのが精油の香りです。
精油は植物の香り成分を凝縮したものです。精油の香りは鼻腔から脳の大脳辺系へ届き、「よい香り」として感じられます。さらに自立神経をつかさどる視床下部へ届き、乱れた自律神経のバランスを整えてくれるのです。
フェミノールの香りが効果的
フェミノールには、5種類の精油が配合されています。フェミノールを一度でも使ったことがある方は、この素晴らしい香りを覚えていることと思います。
フェミノールに配合されているのは
・ローズ
・ゼラニウム
・イランイラン
・パチョリ
・サンダルウッド
の精油です。それぞれコールドプレスで抽出された最高品質の精油を使っています。
夏の疲れを感じるとき、お風呂にはいったときに、フェミノールを使ってみてください。
精油の香りを嗅ぐことで自律神経のバランスが整えられます。
疲労を感じやすい夏には、フェミノールの精油が効果的です。